あ~人工林が泣いている!!

山の人工林が管理されていなく、使いものにならない人工林が増加し、森への役割ができていない。かえって山の災害の原因と成っています。「役立たずになってしまう」と人工林が悲鳴を上げています。この人工林の本当の役割と必要性を果たしさせることが、私たちの先輩が植林した恩義に報いることになります。間伐を前提とした森づくりを行い、役に立つ「人工林」の希望を叶いさせることが必要です。この人工林を助ける仲間が必要です。あなたの”ちから”が欲しい。

 

事業

山がない安城市民で、豊田市や岡崎市の山で、放置された人工林を間伐するボランティア団体です。一方、森林整備活動で出た、間伐材を利用して積み木などに加工,製作し、各施設・保育園へ送っています

サービス

①山の環境を守る間伐活動を実施。

②活動で出てきた間伐材を利用して、子供向けの積み木を贈呈。

③企業の森つくりや、富士山の植樹活動・環境学習に参画。

④親子や青少年に自然観察会や間伐体験活動を提供。

お問い合わせ



2018年あけましておめでとうございます!

2018年の新年を、額田「おおだの森」の初日の出であけました。今年度もよろしく!

 

 

 2018年2月9日、旧額田支所が、愛称「こもれびかん」として新築オープンしました。